フェイスブックが釣り記事を排除へ-アルゴリズムを導入へ
釣り記事と呼ばれるものが多くなっている
アクセスを稼ぐ目的で
必要以上に煽る言葉を使ったり
刺激的なタイトルで目を引く記事を
最近、多く目にするようになりました。
フェイスブックが対策
そんな中、フェイスブックが対策を取るようです。
記事からFacebookに戻ってくる時間や
クリック数に対するいいね!数や
シェア数、コメント数などの比率も参考にするそうです。
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より興味があり
関連性の高い投稿を見つけやすくするため
Facebookは8月25日
クリックベイト
(釣り見出しを餌にしてクリックさせる)の投稿を
ニュースフィードから排除する改善を
実施していることを明らかにしました。
記事↓
フェイスブック釣り記事を排除へ
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まとめ
記事の真偽、釣り記事かどうかの判断は
1人1人、読んだ人の判断によるところですが
パソコンやスマホに慣れている人であっても
判断が難しいタイトルが多くなってきたので
この対策はいいことだと思います。
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- 2014/08/27 11:00 |
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