自己開示とコミュニケーション SNSの目的と伝えるもの

SNSでの発信

1人はフェイスブックやツイッターで
自分の仕事についてや
自分が関わっている活動など
それらについての投稿が中心
もう1人は
自分の趣味だったり
好きな食べ物だったり
見た映画についての感想や
自分がはまっているものや
感動したものなどの投稿が中心です。
SNSの特徴が活かされるのは
人柄が分かる
後者の人になります。

SNSの目的

昔からの知り合い同士や
何かしらつながりがある関係の人同士など
SNSによってお互いの絆が深まったり
SNSを使うことで
人と人のコミュニケーションが促進され
つながりがさらに広がったりと
企業とお客様であっても人と人
SNSによって距離を縮め
ゆるく長い関係を構築することで
安心と信用を与え
来店へのハードルを下げ
購買へとつながったり
紹介や口コミへと
つながっていきます。

社内においては
フェイスブックやLINEで
グループページを作成し
スタッフ同士の情報交換や
情報共有にも有効です。

まとめ

フェイスブックとブログ
フェイスブックとメルマガ
ツイッターとフェイスブック
ツイッターとブログ
フェイスブックとYouTubeなど
どの媒体で自分の専門性を発信し
どの媒体をコミュニケーションツールにするか
自社に合った、自分に合った
ツールを意識して使いましょう。

以下、関連するブログも
合わせてお読み下さい↓
発信で重要なペルソナ設定
誰に伝えるのか？

【参考記事】
お仕事ブログはなぜ失敗するのか

Facebookで自己開示することで
得られる信用・信頼

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